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リスアニ!LIVE 2020 2日目 セトリと感想

2月9日に幕張メッセ イベントホールで開催された「リスアニ!LIVE 2020 SUNDAY STAGE」の感想です!

今年は武道館改修のため幕張にて2日間開催となったリスアニ!LIVE。
1日目のほどよい疲れが残った状態のまま、しかしこの日はLiSAの2020年ライブ初めということもあり、変な緊張感で会場に向かいました!ライブ前のこのワクワク感、本当にたまらないですよね!!

この日は青木佑磨さんをMCに迎え、ライブが始まりました。

※ライブの感想は個人の記憶と主観によるものです。MCなど一言一句正確ではありませんのでご了承ください。

出演者(五十音順)

アイドルマスター 765プロオールスターズ(中村繪里子(天海春香役)、若林直美(秋月律子役)、たかはし智秋(三浦あずさ役)、長谷川明子(星井美希役)、沼倉愛美(我那覇 響役))/ 小倉唯 / ClariS / スフィア / halca / May’n / LiSA / ReoNa / 諸星すみれ(UPCOMING ARTIST)

スフィア

Miracle shooter
Sign
GENESIS ARIA
MOON SIGNAL

一番手として出てきたのは耳が生えた4人組!いきなりスフィア!?と驚きと嬉しさを感じながら、「Miracle shooter」で会場は大盛り上がり!観客を引っ張っていくように、ステージ上で楽しそうに歌う4人の笑顔が眩しすぎました…!

毎年干支をイメージした衣装でリスアニに参加しているというスフィア。「リスアニに出ない年も今年の干支だったらどんな衣装になるかな~と考えています!」と彩陽さん。彩陽さんは今日もノリノリでダジャレを連発してました!笑

新旧様々な楽曲を選んでくれたのは翌週に全曲ライブを披露するからでしょうか?80曲くらいやるという、すごすぎて意味の分からない企画ですが(笑)

4曲という時間があっという間すぎるステージでしたが、ラストに披露したのはフェスで定番となっている「MOON SIGNAL」。
曲中真剣な雰囲気になっても、最後には笑顔になるようなところがスフィアらしい!

トーク中も1人話している間の他の3人がお客さんにずっと手を振ったり変顔したり、サービス精神旺盛なお姉さんたちでした!!

小倉唯

Destiny
Future Strike
ドキドキラビリンス
Baby Sweet Berry Love
I・LOVE・YOU!!

このかっこいい系・可愛い系の曲をバランスよく持ってくる小倉唯のステージ!

「Destiny」と「Future Strike」は曲がかっこいいだけでなく難易度も相当高い曲だと思うのですが、それをクールな顔で歌い上げるので、「可愛いだけのアイドルじゃないぞ!!!」というのがライブの度に広まっているんじゃないでしょうか。推せる。

「ドキドキラビリンス」はダンサーを引き連れてのパフォーマンス!全身を大きく使ったキレのあるダンスと可愛い歌声に見惚れてしまいました!
ただでさえダンサーさんはスニーカーを履いているのに本人高いヒールで同じダンスしてるのすごくないですか…?
この日はマイクを持ってのパフォーマンスでしたが、自身のライブではハンドマイクで両手が空いた状態なので「もっとダンスできます!!」とトークタイムでは強気な発言も。

ラストの「I・LOVE・YOU!!」は企画から作詞まで担当したという、バレンタインに贈る手作りプレゼントのような楽曲。可愛い小倉唯の魅力がぎっしり詰まっていたのはもちろん、コールも入ってお客さんも楽しめるような1曲でした。ノンタイアップなのにアニソンフェスで最後の1曲に持ってこれて、こんなにステージ上の1人に釘付けにさせられるって凄いなぁ…。

ファンの待っているものや自身の見せ方をよくわかっているアーティストだなぁとつくづく思わされる楽曲やステージに毎回感心してしまいます。可愛い顔して策士ですよね。推せる。
「ドキドキラビリンス」もう一回見たいのでライブ行こうかな…と思っちゃいました。

halca

キミの隣
サカナイトデイズ
放課後のリバティ
one another
センチメンタルクライシス

小倉唯とはまた違った可愛さを持つhalcaが続きます。
どんな歌も自分のカラーに染めてしまう声色や楽しそうなライブパフォーマンスで今日も輝いていましたね。

タイアップ曲も含め、全て今週発売となる1stアルバムからの楽曲を披露。昨年はUPCOMING ARTISTでMCもド緊張していたのに、歌を歌うことが本当に楽しい!!という気持ちが伝わってくるような笑顔いっぱいのステージとしっかりしたMCに、「なんかめっちゃ成長してる!!」と感動してしまいました。

この1年継続してタイアップ曲を出すだけではなく、ライブも多く重ねてきたようで、歌手としての1人の人間の成長をこんなに感じられるのもこうして毎年開催されるリスアニの魅力の一つなんだなぁと実感しました!
「センチメンタルクライシス」の歌い出しとかかなりゾクゾクさせられました…。

個人的には小倉唯と連続で出てきたことによるこの2アーティストの対比がすごく面白いな~と思っていまして。
声優という一面もあるアーティストの、様々な曲に入り込める表現力はとてもリスペクトできる実力であるのに対して、halcaのような歌手専業の人の魅力って何を歌ってもhalcaの曲だな~って思わせるような我の強さというかそれが実力というか、、
意図されたものかどうかはわかりませんが、それぞれの良さを堪能できる時間になっていた気がしてとても楽しかったです。

ReoNa

forget-me-not
黄金の輝き
虹の彼方に
Till the End

多方面に活躍していることがうかがえるこのセトリ…!
SAO楽曲を中心に、4曲だけだったっけ…?と振り返って考えてしまうような濃密な時間でした。

「黄金の輝き」によりReoNaもFate楽曲を歌ってくれてファン的には嬉しい限りです。
バラード楽曲の印象が強いReoNaですが、アップテンポの激しい楽曲でも感情を絞り出すような歌い方は健在で、歌詞の言葉一つ一つが「Fateだなぁ…」と思わされる1曲でした。

この曲歌うから今日は青の衣装なのかな…なんて考えていましたが、次に披露した「虹の彼方に」も青がとても似合う切ない曲でしたね。
ピアノとReoNaの声だけで構成される時間で、思わずペンライトを振る手も止まり、悲しいけれどとても優しい感情が自分にも乗り移ってしまったような感覚に。

「Till the End」と「黄金の輝き」のような激しい楽曲も、しっとり胸にしみわたるようなバラードに加えて武器の一つにできるアーティストなんだな…!!と彼女に関してもこの1年で印象がすごく変わったことを実感できるステージでした。

ぽつぽつと絞り出すように言葉を紡いでくれるMCではたくさんの嬉しい報告もあり、今後の活躍もとても楽しみです!
トークの際には噛んで「お客たん」と言ってしまう姿もキュートでした!

諸星すみれ

真っ白
つむじかぜ
初めての主役

昨年デビューした新人さん!!!とはいえ声優としては高い演技力と数々の役柄をこなし、知名度も高い彼女ですが、やはり大きなステージは緊張しますよね…!

「5拍子と6拍子が混ざって難しい」と言いながらもしっとり歌い上げた「真っ白」では、新しい扉を開くわくわく感や初々しさを等身大で体現し、彼女の豊かな表現力を感じる1曲に。

新曲の「つむじかぜ」は再び「本好きの下剋上」のタイアップということもあり、登場人物たちのさらなる展開に思いをはせながら歌っている様子が可愛かったです。いいんだよ……ちょっとくらい失敗しても!

最後はHoneyWorks提供の「初めての主役」で可愛らしくポップに曲で締めてくれました。
歌の表現力は十分過ぎるくらいの大型新人!!どんどんビッグなアーティストになっていくんじゃないかと期待しています!

ClariS

アリシア
シグナル
CLICK
CheerS
reunion

最新曲の「アリシア」「シグナル」をいきなり披露してくれました!
「仮面は身体の一部みたい」と語っていましたが(傍から見てると視野がせまくて大変そうですけど…笑)、妖精のようなミステリアスな雰囲気と可愛らしい歌声に、息の合ったダンスパフォーマンスが加わってファンタジーな世界をのぞいているような気分。まどマギの世界観にもぴったりですね。

続く3曲はどれも大人気アニメのタイアップ曲ということもあり、さらに盛り上がる会場!
ライブをよく見て初めて気づかされたんですが、腕を組んだり手を合わせたり、ダンスが意外とハードだぞ…!(仮面もあるし!)

トークも解禁されたClariSのお話は新鮮でしたね!貴重な時間でした!結構きゃぴきゃぴしてて(笑)ファンクラブイベントではお顔を出したりしているんだそうな、なんだそれは。行きたい。

アイドルマスター 765 プロオールスターズ

LEADER!!
BRAVE STAR
KisS
自分REST@RT

結構挑戦的なセトリです!とはライブパフォーマンス後のトークタイムでのお話。
ファンの方からもどよめきが起こっていたことからその驚きが初見組にも伝わりました!

まず全員で「LEADER!!」を披露すると、
生バンドがいるから!とロック調で激しい「BRAVE STAR」を中村繪里子(天海春香役)、若林直美(秋月律子役)、たかはし智秋(三浦あずさ役)の3人で披露。
続いては長谷川明子(星井美希役)、沼倉愛美(我那覇 響役)の2人で「KisS」を大人の色気たっぷりにパフォーマンスしてくれました!
最後は全員で「自分REST@RT」を歌唱。
ちゃんと今までのリスアニのアイマスチームの構成と同じだ!!!とここで少し感動。

同じ構成だからこそ、このコンテンツ内に様々なアイドルがいること、様々な楽曲があることがより鮮明になってすごく面白いなぁと思います。

アイマスチームのリーダー的存在である中村繪里子さんのお話の節々から、本当にアイマスを愛しているんだなぁという感じが伝わってきまして、トークを聞いてたらょっと目が潤んでしまいました。。。

May’n

Belief
Chase the world
全部大丈夫
graphite/diamond
Shine A Light

冒頭から「Belief」「Chase the world」と飛ばしまくるMay’n部長。足を高く挙げて空中を蹴ったりステージ上を走り回ったり、「ライブ(ライ部)が大好きだから!!!」という気持ちがとても伝わってくるパフォーマンスでした。

「全部大丈夫」は男性ダンサーを引き連れてさらにかっこよく、同時に温かく強いメッセージで、初めてでもコールに参加できる楽しい1曲。
続く最新タイアップ曲の「graphite/diamond」は疾走感のあるナンバーで、もう既に客席の私がバテそうなんですが勢いが止まらない部長でした!!

ラストの「Shine A Light」は文句なしによかったですね。。アルバムの表題曲ということで、帰ったら即チェックしました!!昨年披露した「AMICITIA」が良い反応だったし…みたいな意図があったら嬉しいですね。

去年はアニソン・タイアップ曲中心の構成で10年間を振り返るような構成だったのに対して、今年は2曲もノンタイアップ曲を持ってきて、May’nのライブってこんなに楽しいんだなぁ、、と現在の等身大の姿を見せてもらったような気がしました。

最後、「LiSAちゃんがんばってねー!」っていいながらはけていった(笑)

LiSA

だってアタシのヒーロー。
crossing field
Crow Song
一番の宝物
unlasting
ADAMAS
紅蓮華

ライブが始まる前から、LiSAのグッズTシャツを着た人もたくさんいて、期待度の高さがうかがえたLiSA。
昨年大活躍を見せた彼女が今年の大トリを務めました!アニソンフェスは去年のリスアニ以来だから新鮮でしたね!

1曲目は「だってアタシのヒーロー。」でポップに。客席からの「フレー!フレー!」も単独ライブかと思うくらいのホーム感で驚きました!!

続く「crossing field」は安定の盛り上がり。ReoNaもいたことだし、SAOファンには嬉しい日になりました!
SAO曲では「Catch the Moment」をフェスでやることが多いのと、テレビの露出が多くなってから最新曲の「unlasting」を歌う機会が多かったため、個人的には「crossing field」を久しぶりに聞い気がします。
サビ終わりの「えーいえんで!」の部分もコールになってました~増えてる~(笑)

リスアニライブが10周年ということで、10年前にガルデモとしても歌った「Crow Song」のドラム音で会場からは悲鳴とどよめきと大歓声が!
こんなブログをやるくらいアニソンが大好きな私が「一番好きな曲」と言い続けている楽曲です!!盛り上がらないはずがない!

こんな中盤に「Crow Song」歌って大丈夫か…という心配をよそに高い音ものびのびと歌っていて、聞いてる方も本当に気持ちよかった!!今この曲をみんなで楽しめることが、LiSAも本当に楽しそうでした!ライブの終盤に持ってくることが多く、結構強気に宣戦布告するような歌ですけど、この日は「楽しい」要素がすごく大きくて、いい意味ですごく変わったなぁ~と感じる一曲でした。

ガルデモ曲が終わったかと思いきや、まさかまさかの「一番の宝物」まで披露。バラードは「unlasting」だけだろうという予想を覆す展開にびっくりでした…
MCで10年前のリスアニについても触れていたので出演者を振り返ってみたら、今では歌が聞けないアーティストもいて、時の流れと切なさを感じましたね。。

そしてそのまま「unlasting」の流れはずるい。。。紅蓮華サイン会の際に、ライブで激しい曲が多い中、「unlasting」にどう入っていこうか考え中という話をLiSAがしていたので、「こう来たか!それはズルいよ~」と思わずにやにやしてしまいました!

激しい楽曲が多い中、絞り出すような切ない楽曲の印象がさらに引き立つのも新たなLiSAの魅力として広がっていくといいですよね…
呼吸や歌に合わせて楽器が付いてくるような、完全に計算されているであろう音に集中したくて、少しだけ目を閉じて聞き入っていました。
でもサビや終盤の盛り上がり方はとてもエモい…

「ADAMAS」からの大ヒット曲「紅蓮華」はさすがの流れでした!!
「ADAMAS」ってかなり紅白狙いに行ったな~と思えた楽曲だったんですけど、結局この曲で紅白に行くことはできず、、その敗北があったから生まれた、と言えるかもしれない「紅蓮華」への流れを感じるような時間でした。
楽しい瞬間もいっぱいあったけど、同時に、必死に闘って負けての繰り返し。そこから何度も立ち上がって、ずっと自分のブレない芯を持っているLiSAの変わらないかっこよさがこの2曲を通すと痛いほど伝わってきて、ずっと目が離せませんでした。

いつものライブのように、「今日は、ほんとにほんとにほんとにほんとに…………でらありがとーーーっ!!今日もいい日だ!ばいち!」で終わった今日のライブ。

寂しいけど、すごく楽しかったーーっ!明日からも頑張ろう!って思える1日になりました!!好きだわぁ…

最後に

今年もリスアニでは、アニソンシーンで活躍するアーティストの音楽にかける思いやそこから生まれた素敵な楽曲たちをじっくりと楽しむことができました。

いつもお世話になっている雑誌のリスアニも10周年ということで、アニソンというちょっと(?)ディープな世界の音楽を、もっともっと掘り下げて、これからも楽しませてくれることに期待です!
旬のアーティストへのインタビューはもちろん、私は白黒ページのコラムらへんが結構好きだったりする…(笑)あとLiSAのお悩み相談も!

来年は武道館に戻っての開催となるリスアニ!LIVE。それぞれの1年を過ごして、また来年会いましょう!!

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