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リスアニ!LIVE 2020 1日目 セトリと感想

2月8日に幕張メッセ イベントホールで開催された「リスアニ!LIVE 2020 SATURDAY STAGE」の感想です!

今年は2日間にギュッと詰め込まれたリスアニ!LIVE。
5時間にわたる濃密なライブで各アーティストの楽曲を堪能しました!アーティスト1組1組の時間が他のアニソンフェスと違って長いぶん、じっくり出演者の世界観を楽しむことができ、大満足の1日となりました。

また、トリを務めるアーティスト以外はパフォーマンス後にトークコーナがあり、MCの冨田明宏さんとこの日のライブの感想や、今までの活動、これからの抱負など、興味深いお話が聞けるのも特徴です!

※ライブの感想は個人の記憶と主観によるものです。MCなど一言一句正確ではありませんのでご了承ください。

出演者(五十音順)

藍井エイル / 岸田教団&THE明星ロケッツ / 黒崎真音 / スピラ・スピカ / CHiCO with HoneyWorks / TrySail / fripSide / 三森すずこ / sajou no hana(UPCOMING ARTIST)

藍井エイル

IGNITE

MEMORIA
星が降るユメ
AURORA

1組目に登場したのは藍井エイル。まっすぐ客席を指差し、決意したかのように「IGNITE」を歌い出すと会場からはいきなり大きな歓声が上がりました!!

アニサマで大トリを任された後はリスアニの1発目を託されるという人気ぶりと信頼感がありがたいですね!
「IGNITE」の最初は緊張感もすごく伝わってきたのですが、やはりこの曲の持つ勢いと決意のこもったメッセージと共に、だんだん会場と一体になっていく様子を肌で感じました!!

この日は活動復帰してからちょうど2年ということで、本人も特別な思い入れがあったようです。デビュー曲の「MEMORIA」ではずっとこの曲と歩んできた思い出をかみしめるように歌う姿が印象的でした。ライブで聞くまではずっと大好きなアニメの歌だったのですが、こんなに「藍井エイルの歌」に聞こえる日が来るとは思わず、、、、泣きましたね、、、

「MEMORIA」からの「星が降るユメ」はずるい展開だなぁとセトリだけ見ても思えます。
トークコーナーで本人も言っていましたが、「前はもっと自分に厳しい戦いを強いていた」っていうの、すごくわかる気がしました。今は強くもなったし優しくなったなぁ~と。
(これは最近の藍井エイル・LiSA・May’nに私が共通で感じている印象なんですけど!)

復帰以降は特に等身大の曲が増えた感じがしていて、すごく優しい曲が増えたような印象です。

最後は「AURORA」でドカンと会場を盛り上げて帰っていくところがさすがだな…と思いました。
以前は転んだり失敗したりして余裕がなかったから今日はターンを決めて帰りたい、と言っていたのにターンを忘れて帰るところもさすがでした!笑

冨田さんとのトークでは「リスアニで1発目に出てくるのと夏に3日間ある某アニソンフェスで大トリするのどっちが緊張する?」と聞かれて「後者ですね!」と答えて会場を沸かせてくれました(笑)

黒崎真音

X-encounter
ROAR
Gravitation
楽園の翼
メモリーズ・ラスト

自身の転機ともなりアーティストとしての方向性も決定づけたという「X-encounter」が始まると、「これから黒崎真音のステージが始まるぞ」という感じがしてゾクゾクしました!代表曲のパフォーマンスはさすが!としか言いようがなくて、歌にダンスに、1曲目とは思えないほど引き込まれました!

2曲目の「ROAR」でさらに激しさと熱さを増したかと思うと、「Gravitation」では曲中で突如訪れる静寂が会場一体となってパフォーマンスしているようで、完全にフロアを制圧している感。。。

「楽園の翼」は聞けるといいな~と内心とても楽しみにしていた楽曲なので特別アレンジで始まった(Aメロから静かに歌い出した感じだったような…)ときは感嘆のため息が漏れてしまいました…!すごく気持ちの良いメロディーと歌声に乗っているとあっという間に終盤でした。

リスアニ10周年ということでどのアーティストもこれまでを振り返るような楽曲が多い印象でしたが、黒崎真音のラストは「メモリーズ・ラスト」で温かく笑顔で締めくくる1曲でした。

いつの間にか”新人”ではなく”アニソン界を担うアーティスト”なんだよなぁ…と改めて感じる信頼を置いて見ていられるステージ。
彼女自身も10周年というアニバーサリーですし、夏には新曲も出るらしいのでこれからの活躍にも目が離せません!

TrySail

adrenaline!!!
Sunset カンフー
ごまかし
Free Turn
WANTED GIRL

1曲目から「adrenaline!!!」は反則だろ~!!っておそらく全員が思ったんでしょうけど身体は自然と動いてしまいますね~笑
続く「Sunset カンフー」はライブでずっと育ててきたという盛り上がり曲!ステージと客席の盛り上がり対決という感じがまさに「修行」でした。コールを楽しむも良し、歌を楽しむも良し、ダンスを楽しむも良し、推しの可愛さを見るのも良し!というたくさんの楽しみ方ができる1曲ですね!

こんなに激しい2曲でライブを始めるのは本人たちにとっても挑戦だったらしく…しかし疲れを感じさせない様子で続く2曲では新曲を披露してくれました。
「ごまかし」のゆらゆら揺れ動くようなダンスや少し儚さを感じさせる歌声が、声優さんが歌うアニソンだからこそのアニメとの親和度の高さを物語っていました。

続く「Free Turn」と「WANTED GIRL」は清純さと可愛さと、TrySailの色を全部出し尽くしたステージだったように思います!
曲中にちょっと立ち位置間違えてじりじり修正する姿すら可愛かった…(誰とは言わない笑)

スピラ・スピカ

スタートダッシュ
STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~
桜が咲く頃
じゃんけんキング
イヤヨイヤヨモスキノウチ!

スピラ・スピカの出番だ!となったら会場が一気に黄色に染まりますね。

1曲目の「スタートダッシュ」から幹葉ちゃんの小さな体全体で発する元気なエネルギーをすごい感じる…!笑
歌は元気系だけどすごい爽やかで優しくて、スピラ・スピカってこういう音楽なんだなぁ…と初めて聞いた人にも分かりやすかったのでは…?

しかし、ノンストップなヤバイMCと元気な曲にも負けない驚きをくれたのはバラード曲の「桜が咲く頃」でした。曲の間奏での幹葉ちゃんの顔見ましたか!?見てない人はParaviで配信あるから絶対見てほしい!!(全曲配信されるかは不明ですけど…)
アーティストが曲の世界に入っていく瞬間を見ました。よかった。とにかくよかった。
ツアーをまわる中でもバラードを磨いて来たということなのでこれからはバラードにもどんどん注目していきたい!

しっとりした雰囲気に会場が飲まれる中、「は~い喋りますよ~」との一声ですぐいつもの雰囲気に(笑)

「じゃんけんキング」は曲中にじゃんけん勝負が4回ある楽しい曲で、じゃんけんの結果をTwitterでつぶやくと幹葉ちゃんとスピスピ公式からいいねがくるという恐ろしく完成されたマーケティング!?

ラストの「イヤヨイヤヨモスキノウチ!」では全員で踊れる楽しい一曲で、「やっぱりスピスピ楽しかった~」と思えるステージとなりました。

トーク中も冨田さんに今一番ヤバイと称され、とにかく面白い存在感のある幹葉ちゃんでした!対照的にギターのてらにしさんとベースのますださんが悟りを開いたかのように静かにニコニコしていて面白かったですね!2人ともイケメンだよな~!

sajou no hana

99.9
Parole
グレイ

リスアニが次に来るだろう!と推す、UPCOMING ARTISTとして今年登場したのはsajou no hanaでした!

「99.9」が1曲目だったのもあって、ライブで聞いてみると思った以上にロックで熱くて驚いた…!というのが純粋な感想です。
ペンライト青かな…と思ってたらおもいっきり赤だったし!

ボーカルsanaさんの伸びのある激しい歌声はもちろん、アーティスティックで繊細な曲にもピッタリな独特の歌声がクセになりました。ライブ後めちゃくちゃ曲を聞き始めています!

三森すずこ

チャンス!
エガオノキミヘ
星屑のカーテン
Xenotopia
Light for Knight

元気をもらえる応援歌「チャンス!」はパワフルに透き通るみもりんの歌声と客席のコールが楽しい1曲。蛍光ピンクの衣装もフワフワ揺れて、大人可愛いアイドルがそこにいました。。

「エガオノキミヘ」「星屑のカーテン」という幻想的な曲では表情や指先の動き一つ一つまで完成されていていて女優だ~ッ!!!と1人悶えていた私。ミュージカルもたくさん経験して、歌手としても曲の伝え方に変化ができたと語っていた通りのパフォーマンスでした!

激しめな曲とみもりんの声、そしてストリングスの相性は何回聴いてもたまりませんね~。
エンターテインメントの世界に生きる人だなぁ…といつ見ても思わされる。そしてそのことを本人がすごく楽しんでいる!!

昨年は誰かみもりんを忙殺しようとしてるんじゃないか…と心配になるくらい忙しそうだったみもりんですが、占いによると今年はさらに忙しくなるらしいです!笑

岸田教団&THE 明星ロケッツ

GATE~それは暁のように~
天鏡のアルデラミン
暁のカレイドブラッド
Code:Thinker
nameless story

夢をかなえた大人たちの姿、めちゃくちゃエモかったですね!!!!

ボーカルichigoさんが激しく観客を煽りながら、本当に楽しそうに歌声を響かせる姿がとても印象的でした。(指でクイクイってされたー!惚れた。笑)
そんな姿に応えないわけにはいかないと、客席からのコーラスもすごい!!

中学生のころラノベ厨だったという岸田さんの熱いMCも良かったですね!電撃文庫のアニメのタイアップ本当におめでとうございます!!!

「Code:Thinker」は大人っぽくてエモーショナルな雰囲気漂うかっこいい1曲でした。新曲もよかったけど、個人的にはこれ一番好きかもしれない…

夢が叶ったと語る大人たちが、アニメ好きの集うこの場所で披露する「nameless story」では、こみあげてくるものがあったようです。目を潤ませるichigoさんとエモい感情が今にも爆発しそうな岸田さんが最後「やったな!」という感じでお互いを見るまなざしが達成感に満ちていて忘れられません。

CHiCO with HoneyWorks

ヒカリ証明論
世界は恋に落ちている
決戦スピリット
私、アイドル宣言
プライド革命

パワフルな歌声と明るいサウンドがライブをさらに盛り上げていきます!
昨年はライブを数多く重ねてきたということもあって、バンド全体で会場を盛り上げ、どの曲を聞いていても少年少女のようなピュアな気持ちを思い出させてくれるようで、心にまっすぐ曲が届いてひたすら楽しい時間でした!!

最新曲の「決戦スピリット」は何度くじけても立ち上がり頂点を目指す、ハイキューの登場人物たちの姿が浮かぶ1曲。これまで男性ボーカル中心だったハイキュー楽曲ですが、そんな曲たちと並んでも全く違和感なく、新しい風を吹き込むようなこの曲は、作品やキャラクターに寄り添うCHiCO with HoneyWorksの力のなせる技だなぁ~と感心してしまいました。

ラスト「プライド革命」はもう伝説的に人気の曲ですが、会場のボルテージは最高潮!!!衰えるところを知らない彼らの今後の活躍に期待です!もっともっとたくさんライブが見たい!

fripSide

black bullet
BLACKFOX
when chance strikes
Love with You
final phase
only my railgun

この人たちがいなければ、リスアニという雑誌も、このライブもなかったかもしれない、と語る冨田さんの紹介で、いよいよ最後のアーティストに。アーティスト紹介の前から客席はオレンジ色に染まり、期待の高さがうかがえました!
そしてスクリーンにリスアニからfripSideのために作られた特別映像が流れ、ステージに現れた二人には大きな歓声が!

1曲目の「black bullet」でもう熱い!satさん自らコールに対して「せーの!」と煽るのが何度見ても好きすぎます。

最新曲「final phase」から大人気曲「only my railgun」まで体力の限界を忘れるほどの盛り上がりだったのはもちろんですが、この盛り上がりをけん引し、激しい曲を披露しているとは思えないほどステージ上の2人の嬉しそうな楽しそうな笑顔がとても印象的でした!!
公式レポでその笑顔の写真があったのでマジで見てください!

fripSideの「やっぱりライブは楽しいなぁ~」と思わせてくれるステージは最高ですね!アニメと音楽を長年愛してきたファンとの絆も強く感じるし、初めて見た人もすぐ仲間にしてくれるような温かさもありますし。終わった後の多幸感・充実感がたまりません…

最後に

各アーティストの単独ライブをギュギュっと詰め込んだような濃密な5時間!!!
全員の単独ライブ行きたいな~と思うほど、どの時間も楽しくて、リスアニ10周年に合わせてこれまでの活躍やそれぞれのカラーをたくさん垣間見ることができた幸せな時間でした。

2日目の感想もこれからアップしていきたいと思います!

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