アニソンを聴け!! - Listen to Anison!! -

アニソン好きなオタクのブログ。

LiVE is Smile Always~LADYBUG~サンドーム福井公演 セトリとレポート

11月13日、14日にサンドーム福井で開催されたLiSA10周年となるツアー、LiVE is Smile Always~LADYBUG~に参戦してきました!
11月13日の楽曲を中心に、回替わり曲も交えてツアーファイナル2日間の様子をレポートします!

※ライブの感想は個人の記憶と主観によるものです。MCなど一言一句正確ではありませんのでご了承ください。
※()内が14日(2日目)の楽曲です。

今回は会場中央に展開されたステージでのライブ。
客席に囲まれた円形ステージでライブが展開されていきました。

dawn

会場が暗転すると、バンドメンバーとダンサー、LiSAが曲席の間から登場。

徐々に流れ出すdawnのイントロが、会えなかった期間、暗かった毎日に光を差してくれるよう。
「dawn=夜明け」がライブがはじまることと、この暗かった2年間の終わりにぴったりな1曲目でした。

久々のLiSAの歌声が聴けたこと、1曲目にこの選曲であることに胸いっぱいになる中で響き渡るLiSAの歌声は、緊張感の中にワクワクがこもり、徐々に楽しさに変わっていくように聞こえて、何度聞いても涙してしまいます。

oath sign(crossing field)

序盤からアニソン続きで、さっそく世界観にのまれる…
記念すべき1枚目のシングル、10周年ライブには外せませんね。

2日目はcrossing fieldで初期のアニソンを余すことなく楽しめました!

どちらも長い間ライブで大切に歌われてきた楽曲。
コール部分含め、声が出せない中でも、ペンライトの動きだけで一体感がわかる!
私たち観客もライブのやり方を思い出していくような、自然と染み付いた動きが出る感じが安心しました。

2曲目を終えて本日最初のMC。
会場名を叫ぶのはライブMCあるあるですが、
思いっきり「サンドームふくおかーー!!!」と叫んでしまったLiSA(笑)
バンドメンバーもお客さんもたっぷり3拍固まった後に「やってまったーーー!!」と気づくLiSA可愛かった。。。
福岡が唯一の心残りなので思わず口から出てしまった…ということにしておこう!

(2日目は深呼吸して、ちゃんと「福井」と言えた!…のに笑いと拍手が起こる)

ADAMAS

ドレスを脱ぎ去りステージ中央の太鼓を力強く叩きながら客席を煽る姿にぶち上がらずにはいられない!
心の中ではめちゃくちゃ叫んでるこの想いもきっと届いたはず!

声が出せないからこそ、ラストサビ前の沈黙も緊張感と会場中が手を突き上げる一体感がすごいですね…

VIVA LA MiDALA

ADAMASの勢いそのままに、アルバムのブチ上げ曲が続きます。
「いい子にしてた?」と言葉でもガンガンに煽ってくるLiSA。
頭を振りすぎて持っていかれないように気をつけました笑

GL

ちょっと時間をおいて出てきたのは、魅惑的に踊るダンサーズとチャイナ風衣装でゴージャスなイスに腰掛けるLiSA。

かっこよさとセクシーさ、つまりLiSAの最高なところがギュっと詰まっていて、個人的にこのライブで1番好きな時間です。

ただ単に曲や演出のかっこよさがいいだけじゃなく、時にドキッとさせる歌詞にも心をギュッと掴まれます。
歌い出しの「五つ星じゃ足りない あたし七つ星のlady buG」からもう最高ですね。

(髪の毛すごい色に染めたのに、この曲ではちゃんと赤と黒の世界に戻っているのが個人的にプチ感動でした)

わがままケット・シー

かっこよさにあてられたあとは華やかな装飾を取り、真っ黒でセクシーな衣装に。
ライトに照らされる中脱ぐんですよ!!!エロい!!!!

ステージが回転する中、イスに座って歌う姿に全方面の観客が見とれたんじゃないでしょうか。
CDで聞いてたら1/f、狼とミサンガ的なあったかい曲かと思っていましたが、これ見たら「こっちかぁ!!」って忘れられなくなるくらい最高にエロかったぁぁぁ!!!

ノンノン(HADASHi NO STEP)

今度は黄色をメインにたくさんの柄が入ったキュートなミニスカートの衣装に!ダンサーズの衣装もポップになります!
事前にダンスが公開されていたので、練習してきた人も多いのでは??

楽しくポップな曲調に合わせてダンサーと一緒に踊るLiSAもすっごい可愛い……
武道館公演は双眼鏡持っていきます!!

2日目はHADASHi NO STEP!ダンス曲で替えてきた〜!!
全員を巻き込んで楽しめる、幸せで楽しい時間であることに変わりはなかったです!この曲はオレンジペンライトが定番になっていくのかな?

妄想コントローラー(覚醒屋)

手拍子とジャンプと足踏みとピースを組み合わせたコーレス(?)タイムはLiSAの気まぐれで公演毎に違うパターン!
LiSAに遊ばれながら付いていく私らすごいな!?と毎回思ってしまいます。

妄想コントローラー、個人的には2016年の横アリ以来だった気がして、シングルを並べただけじゃないセトリも激アツでした!

ライブで見つけた新しい遊び方とすごくマッチする楽曲で、また新しい「楽しい」が生まれてしまったな……と感じるばかり。

2日目は覚醒屋!!
デビューアルバムから長年愛されている楽曲で入れ替えてくるのよかったですね!どちらも楽しく遊べる曲!
その楽しさは年々アップデートされていて、長年のファンも今日初めてきた人も、きっと楽しめたんじゃないでしょうか?

一番の宝物(Little Braver)

LiSAの歩みを語る時に忘れられないのがガルデモ楽曲。
宝物を本当に大事に持っているみたいに、丁寧に音を重ねていく姿が印象的でした。

2日目はLittle Braver!
アコースティックアレンジになっており、エモさを増した演出に。ガルデモ楽曲を2日とも持ってきてくれたの、嬉しすぎ!

「それならいつかは必ず 栄光というトロフィーを掴む」
という歌詞を改めて聴いて、昨年のレコ大を思い出さずにはいられません。
歩いてきた道、大変なことも多かっただろうけど間違いじゃなかったんだな、夢を叶えてるんだな、と改めて彼女のすごさを実感しました。

往け

一番の宝物で胸いっぱいになっている中、
「往け」と一言発されただけで全神経を持っていかれます。
会場も一瞬で青色の海に。
ライブで初披露の瞬間は今日ここだけ。なんとも言えない緊張感と高揚感が会場を支配していました。

走り抜けるように歌い上げ、またすごい歌ができてしまった……としばらく腰が抜けたような状態になってしまうのは仕方がない!

play the world!Feat.PABLO

LiSAやバンドメンバーが一旦ステージからはけると、モニターにはミニゲームが流れ、お着替え中のメンバーたちを待ちます。

そして現れたLiSAとPABLOさんが歌うのはもちろんこの曲!

「今日を遊ぶ」「ライブで遊ぶ」とはLiSA自身がよく使う言葉ですが、自分の信じる道を進んで思いっきり楽しんでやるんだ!というマインドが曲になった、元気や勇気をもらえる歌ですね。

RUNWAY

ダンサーの動きに合わせて、ドラムゆーやんがかっこいいドラムを叩いてくれるダンスタイム(+ちょっとした遊び)で楽しませてくれた後は、
回転するステージで、ポールに固定されたLiSAがかなりのスピードで移動するという度肝を抜く演出でのRUNWAY!

見ているだけで遠心力ヤバそうですが、そんなダメージは全く感じさせず、むしろポールダンスのようにかっこよくポーズを決めながら歌い上げる姿が本当にかっこいい1曲でした。

暗転し静まり返った会場で、静かにピアノが流れる中始まったのは「炎」。
ステージ中央が競り上がり、スポットライトにひとり照らされる中歌い上る姿は圧巻。

真っ赤なペンライトって、なんとなくアップテンポで激しい曲で使うことが多いですが、(逆にバラードは青ですよね)
この曲では炎の色を表現するように赤やオレンジで会場が染まるのも、他の曲とは一線を画す雰囲気を作り出していて格別です。

明け星

さて、炎からの紅蓮華がこのツアーでのお決まりの流れだったため、ここでの明け星はかなりの衝撃でした!!
(アンコール後とかに聴けたらいいな〜くらいの気分でいた)

後から振り返るとこれが本セトリや!!と言わんばかりの場所にあって、この期間まで走ることで完成するツアーだったんだな、と実感。

楽曲した梶浦さんも「これまであんまりやってこなかった感じ」とおっしゃっていましたが、梶浦サウンドの中に戦いの激しさや物語の中での悲しみ、光が凝縮されたようで、本当に映画を1本見たかのような不思議な充実感に満たされました!!!

最後の静かなサビのメロディー、無限列車編の最後の夜明けシーンを思い出してしまうんだよなぁ…

紅蓮華

この10年のLiSAを象徴する楽曲となった紅蓮華。
絶対10年後に思い返しても、この3曲の流れ最高だったな〜って思い出すでしょうね。

2曲続いた鬼滅の世界観とここまで聴いてきたLiSA楽曲の流れが、紅蓮華の歌詞だけでなく彼女の生き様を証明しているようで、もう、ほんとうにカッコ良かった!!

ROCK-mode’18

最後の山場に登っていく感じがちょっと切ないけど止められない、もう腕がもげるんじゃないかってくらい突き上げたROCK-modeでした!!

今回のライブグッズのペンライト、意外と重量あるからね…笑
翌日の筋肉痛もまたライブに行った実感が湧いてきて心地よいものです。

ほんとは一緒に叫んで盛り上がりたかったーー!!
そんな声にならない興奮が熱気になって会場を支配していました。

Rising Hope

LiSAが腕をまっすぐ伸ばすポーズはもう何も言わなくてもわかる!今からすごい時間になることが!!
どんなに新曲が増えても人気の絶えない、みんな大好きRising Hope!

ラストまで走ってきた疲れをほんとに忘れてしまう魔力がある曲です!

※びっくりマークばっかりですがこの時間に関しては冷静になれないので、やばい!すごい!最高!みたいな感想しか覚えておりません

ハウル

そんな興奮を経てのハウルは沁みますね………
ちょっと現実の辛いこととか思い出しちゃう。でもなんとかなるか、と前向きな気持ちになれちゃう。

そしてLiSAが、これからもこうやって駆け抜けていくんだろうなぁと感じさせる1曲です。

Letters to ME

アンコールの声が出せないことを鑑みて、
もう映像が流れちゃいます。しかもめちゃくちゃ泣ける。

Believe in myselfがバックに流れる中、インタビューだけじゃなくて、これまでのライブ映像が順に流れて、見てる人それぞれが「ああ、これが初めて行ったLiSAのライブだったなぁ」とか「このライブの〇〇好きだったなぁ」とか思い出したんじゃないでしょうか?

そして10年経って作った自分へのお手紙のような歌。
歌詞にはこれまでのLiSA自身の体験や気持ちを振り返るようなフレーズが散りばめられており、
360度ファンやバンドメンバーに囲まれて歌う中でそんな彼女の努力・頑張りが少しでも報われていたら嬉しいですね。

2日目のファイナルでは、泣きそうになりながら、大きく息をはいてひと言ひと言に想いを込めるように歌う姿が印象的でした。

Anotjer Great Day!!

そしてこちらは10年頑張ったLiSAへのご褒美みたいな歌だなぁと勝手に思っています。

ヘビーなギターサウンドが個性的ですが、それに勝るとも劣らないLiSAの個性が貫かれていて、自然と笑顔にさせられる!

ライブでみんなに会えること、歌えることが本当に幸せだと身体中からパワーを発しているようで、本当に見にきてよかった!最高だった!と心から思えるライブになりました。

序盤MCでちょっと間違ったり、少しハプニングが起きたりしても、「だってライブだもん!」とライブあるからこそ起こる出来事に嬉しさを隠しきれていない姿が可愛すぎました!

ツアーファイナルを迎えて、改めて10周年おめでとう!これからもよろしくね!と、感謝と未来へのワクワクが止まらない充実感でいっぱいです。

ただでさえ大変なご時世、新曲発表やテレビ出演のスケジュールもある中、
曲を発表するたびにセトリに加えてくれて、いつも私たちが楽しむことを第一に考えてくれる。
その連続が今日までつながってきたことを感じる10年の旅の終わり、ツアーファイナルでした。
今日、世界中で1番楽しんだのは絶対にここでした!